大病院で新型コロナワクチン未接種のスタッフを大量解雇(米01/07)

大病院で新型コロナワクチン未接種のスタッフを大量解雇(米01/07)

権威ある大病院で新型コロナワクチン未接種のスタッフを大量解雇。アメリカに数か所拠点がある権威ある大病院は、去年7月の段階で病院のスタッフに新型コロナワクチンを接種するよう求め、2022年1月3日までに接種しなかったら解雇という方針を発表した。(一部宗教的や医学的理由で新型コロナワクチン接種を免除されるケースもある。)取材に応じた(アリゾナ州にある大病院の)女性看護師は新型コロナワクチン未接種だったため、01/03の勤務が終わったら普通に解雇された。(大病院なので冷たいというか事務的というか、なんとも言えない気持ちになった。)女性看護師はアリゾナ州の大病院のコロナ病棟で一生懸命勤務し、自分の子供がまだ小さいが家の事より病院の方を優先した、新型コロナワクチンに関しても、とある理由で接種できないと申請したが却下された。最終的に大病院のすべての拠点で合わせて700人のスタッフが解雇された、(恐らく)大病院は数万人のスタッフがおり、700人というのは全体の数%に過ぎない人数と思われる。大病院側は単純に安全を保つという意味で、全ての病院スタッフに新型コロナワクチン接種を求めたと述べた。フェニックス アリゾナ州 アメリカ 2022 01/07報道

http://www.nicovideo.jp/watch/sm39881085