億万長者が集まり人口削減を計画

億万長者が集まり人口削減を計画

国際金融資本(FRB)は米ドルが基軸通貨(信用される)である限り、無尽蔵の通貨製造ができる。私立銀行が『打ち出の小槌』を持つ狂った世界。賄賂資金も無尽蔵だろうし流通しなければインフレにもならない。いずれ経済は破綻するだろうしそのつもりで進めているだろう。準備は万端。日銀は今でも硬貨は打ち出の小槌で製造しているらしいが、問題(インフレ)が起きない限り何の問題も無い。又明治政府もそれで全てをやっていた。国が信用されている限り、その内側で金をどうやり繰りしようと構わない。他国に借りたら終わりだが。家族と同じだ。家族の中で誰が名目上の借金があろうと、外から見て負にはなっていない。が今全てが破壊されようとしている。日銀が持つ国債と政府負債の合体分はチャラにできるが、徐々に他国体への国債発行が増えている。国としての信用度がそれらに握られる。又日銀に当座預金を大量に持つ銀行が他国の株主の意向が破綻危機等で強くなったら、その金額が大量に外へ持ち去られる可能性…元々資本家が持つ資本は金が金を生む制度を作って金額が膨れた名目(金額)上の豊かさであって、労働によって新たな価値を生み出した故の実の豊かさ(他にとっても豊かになる)とは違う。これがごちゃ混ぜ(同価値)にされている。同列で取り引きされたら汗水垂らしても勝てる訳がない。そんな収奪のための制度を今までせっせと作ってきた。イベルメクチンが必須です。政府はアビガンを(最低でも200万人分)持っています。備蓄品はいざという時に最も役に立つものです。今がその時です。意味は分りますか?引用

http://www.nicovideo.jp/watch/sm39890113