遊戯王デュエルリンクス アクションマジック 回避

遊戯王デュエルリンクス アクションマジック 回避

エンタメゲージが50%以上あり、自分フィールドに獣族モンスター表側表示で存在する時に発動可能。次の相手のターン、相手モンスターが自分の獣族モンスターに攻撃を行った時に一度だけ自動的に適用される。その時に攻撃対象となった自分フィールドの獣族モンスター1体はその戦闘では破壊されず、自分は戦闘ダメージを受けない。※備考リンクス版ではタイミングを選べず、しかも「マッシブウォリアー」のような能力を付与する、という効果に変わり、明らかに弱体化している。ただ、アニメ版の効果のまま導入した場合、相手に使われ、確実に面倒な事になるので、この変更はやむを得なかった可能性もある※余談原作では、アークファイブ及びアクションデュエルを象徴するカード。しかしその効果は相手モンスターの攻撃を無効にする。つまり、『くず鉄のかかしの使い切りver』という、最強の防御カードだった。結果、視聴者から「つまらない」「強過ぎ」「チート」と言った声が殺到。最初の人気獲得のスタートダッシュ失敗の原因、とも言われ、最終的には、良い意味でも悪いでも有名なカードとなってしまった。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm39910583