日本書紀10 第三十四代 舒明天皇 ゆっくり歴史劇場(ゆっくり解説)

日本書紀10 第三十四代 舒明天皇 ゆっくり歴史劇場(ゆっくり解説)

いつもご視聴、広告、コメントありがとうございます(^^)次回は2/3木曜に日本書紀をアップ予定です※コメ返し いつも沢山のコメントありがとうございます(≧▽≦)阿倍麻呂臣は阿倍内麻呂(後の左大臣)の事です、誰を天皇とすべきか二回聞いていますw因みに阿倍氏は崇神天皇の時に北陸に派遣された大彦命(古事記では大毘古命)の流れで、のうかりんをキャスティングしました(竹取物語の右大臣 阿倍御主人の父でもあります 実在の右大臣)摩理勢と魔理沙は作っていて面白かったですwラムネ味w同時にイチゴ味も作りましたw(そのうち使うかも?)桜で伝言役、で、リリーですw権力者 蘇我蝦夷がどう考えていたかは本当に謎で諸説ありありですよね、蘇我氏が一枚岩でないとしても、田村皇子は敏達天皇の孫で非蘇我系ですし。まりせの長男ケツは尼寺に逃げ込み尼を犯したそうですwなるほど、嘘繋がりですね、ここのキャスティングは結構迷いましたもう遣唐使の時代です温泉好きな天皇ですよねw初めて天狗で、有名な逸話とは知りませんでした、勉強になります舒明紀は天文の記録が多いですね、天文の知識が充実したのかもしれませんし、僧 旻の影響なのか、詳しくは分かりません。やたら天気の記録が多い時とかもありますし、記録者にもよるのかもです。あうんはいなかったですw

http://www.nicovideo.jp/watch/sm39922337