欲浴 / 歌ってみた / 木乃香あうる

欲浴 / 歌ってみた / 木乃香あうる

あけましておめでとうございます! とは言いますが、1月中旬にもこの挨拶は使われるものなのでしょうか。改めまして、寒中見舞い申し上げます。 今回は前々から歌ってみたかった、一二三様作の「欲浴」を歌わせていただきました。 精一杯歌ったで、床の木目を数える程暇な時に是非聞いて頂きたいです。 画面に映る御二方の関係性とは…前世と今世、祖先と子孫、もしくはコスプレイヤーと女子高生…。同じ境遇か、正反対の境遇か、想像は無限大に広がりますね。 解釈するのももちろん好きなのですが、最終的には作者様ご本人の意図が知りたいと思うタイプです。  見た感じだと、男性の方は学ランというより軍服に見えるような…大正時代か昭和時代初期の方でしょうか。パンケヱキが美味しそうです。 セーラー服の彼女は現代の方…携帯を扱われておりますね。 軍服とセーラー服…パンケヱキとネット…対比されているのは偶像と虚像でしょうか。偶像の世界にせよ、または虚像の世界にせよ、生きにくい事に変わりはないということでしょうか…? 私の頭ではまだまだ考察するのが難しいです。《素敵なご本家様》欲浴 / 一二三 様youtu.be/hi6VtVF6xKknico.ms/ sm36068728

http://www.nicovideo.jp/watch/sm39927968