【キャンプ地視察 2022/02/05】親戚の伝手を頼って、キャンプができる竹林(叔父の所有)を見てきた【まさおのアウトドア・キャンプ】

【キャンプ地視察 2022/02/05】親戚の伝手を頼って、キャンプができる竹林(叔父の所有)を見てきた【まさおのアウトドア・キャンプ】

親戚の伝手を頼って、キャンプができる竹林(叔父所有)を見てきました。借りる立場で申し訳ないのですが、家から遠いし、土地が狭いし、焚火禁止、騒ぐこと禁止、木々の伐採禁止、俺の土地ではないので当然制限があります。あと、叔父の土地付近の住民全員が俺のことを知ってるわけじゃないから、不審者扱いされて警察に通報されたらダルいと思いました。今まで私が配信で使ってた場所は、河川敷の多目的広場(ピクニックやBBQできる場所)を囲む雑木林で、河原では直火で焚火してる人や勝手に陣地(木造の椅子や小屋等)を作って釣りしてる人もいる(動画にも残ってる)けど、それは黙認されてるだけで、河川管理組合に問い合わせたら、きっと注意されると思います。河川敷での楽器の演奏(俺の場合はギター)は近隣住民の迷惑にならないようすればよくて、カセットコンロや電気調理器は地面に熱が伝わらないようにすれば使っても問題ないらしいです。でも、焚火は火の粉が飛ぶから禁止。焚火や薪ストーブを使いたいとなると、金払ってキャンプ場を借りるしかないっぽいですね。▼国土交通省関東地方整備局(ここに書いてある) https://www.ktr.mlit.go.jp/keihin/keihin_index032.html 今後、キャンプ動画を撮影するにあたって、そういう部分はちゃんとやっていきたいと思っています。制限が多い親戚の土地よりも、家の近くの河川の方が都合がいいかもしれないです。それか、弁当持参なら、たとえ火器禁止の公園であっても誰も文句言わないと思うけど、それはキャンプと言えるのか(ただのピクニックでは!?)。自由にアウトドアが満喫できる自分の土地が欲しいです……。----------タイトルにある、「まさおのアウトドア・キャンプ」とは、私(MM-Channel Masao)のライフスタイルの一部、または趣味として取り組んでいる野外活動を、画像(写真やイラスト)、4コマ漫画、動画等を通じて公開していく、メディア複合型コンテンツの総称です。また、私が展開している「MM-Zombie Lab(エムエムゾンビラブ):物語(SFとミステリーの要素を交えたゾンビホラー小説)とサバイバルや災害時に役立つ情報の発信」に付随したコンテンツの一部でもあります。例えば、MM-Zombie Labのようなゾンビがいる世界に自分が迷い込んだと仮定してキャンプをしてみたり、コンテンツの中で説明しているサバイバル術を実演して、「まさおのアウトドア・キャンプ」の動画内で解説したりしています。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm40006058