日本書紀12 第三十五代 皇極天皇 後編 ~乙巳の変~ ゆっくり歴史劇場(ゆっくり解説)

日本書紀12 第三十五代 皇極天皇 後編 ~乙巳の変~ ゆっくり歴史劇場(ゆっくり解説)

いつもご視聴、広告、コメントありがとうございます(^^)次回は2/24木曜に日本書紀をアップ予定です※コメ返し いつも沢山のコメントありがとうございます(≧▽≦)邪魔者は消すは昔からですし、蘇我氏が強すぎる時代ですね嫌だったのか、志があるから引き受けなかったのか、って所ですかね?こいしにも天皇役やって欲しかった訳です、カラーリングも、あ、確かにw打毱説も有力ですよね(馬に乗ってホッケー)原文は打毱ですし(現代語訳は蹴鞠でした)この辺りは紀伝体な感じですね、狡猾なキレ者は中大兄のイメージがあります身狭臣は蘇我日向と言い後でも出て来ます、ろくでもないですが。以降、長女は出て来ず、二女三女は中大兄に嫁ぎます、長女可哀そうではあります何かの予兆としての記録ですかね、後、天気等何気ない記録も沢山あります(略してます)昔の寸法は今と違うかもしれませんが、今の基準です絵は残ってないですね、日本書紀に記載があるのみですこの猿のイラスト気に入ったのでw手の感じとか表情とか、歌の意味とマッチしてると思いますw猿の歌の解釈がまた面白いですよね調べた感じでは、法興寺に絵は現存していないようです緑の蚕何だったんでしょうね、少なくとも常世神ではないですw例外もありますが、王とか王子は皇族ですね、調べると細かく規定とかあるようですが。私も鍼術だと思います、虎に与えられ虎に奪われ毒殺されたというw乙巳の変への流れを断ち切る感じになってしまうのでテロップのみにしました原文でも【俳優】になってます乙巳の変みたいなのを繰り返さない為に武器持ち込み禁止とかなったのかもですね文系のパチュリーさんに任せましたw吐いて励ますのやりとり、記載されてますw鎌足さん、ゴルゴだけどアーチャーですw編集してて私も笑いましたwこの焦る感じが妖夢に合うと思ってのキャスティングですwパチュリーさん、ビビッて動けませんwま、許可が下りたと言うか、私はノータッチでと言う感じかもですね確かに、す巻きみたいにしたかったんですが、これはこれで結構お気にではあります水位?演出ですw蘇我氏が怖くて従っていた人達も多かったでしょうから、忠誠心等ないですよね蘇我氏の財宝は凄かったと思います、そして天皇記は焼かれ、国記は残った訳です最後に焼いてしまえのリアルバージョンですねw生き埋めにされる奴隷というか、逆賊でも葬儀ぐらいはどうぞって事だと私は思います

http://www.nicovideo.jp/watch/sm40020445