[米軍の生物兵器担当からの助言] リー・メリット博士

[米軍の生物兵器担当からの助言] リー・メリット博士

今回は、計画内部と言うよりも、米軍で敵国向け生物兵器を担当していた女性です。インタビュアーは、このウイルスやワクチンが生物兵器に相当するかどうか、観てもらっているようです。全ての遺伝子ワクチンに共通の仕組み(SARS MARS COVID)で経験してきた動物実験の話を丁重に明かして下さいました。そして、今回の政府の国民に対する態度などから、自分達が研究してきた生物兵器である事を確信し、現在までの情報でわかりうる限りの事を、インタビューで答えてくれています。<告発の内容>★新型ワクチンは、我々の遺伝子を書き直すものです。免疫系に働きかけて良くない結果をもたらします。★後から感染するウイルスに対して私たちを無力にするADE(交代依存性感染増強)を引き起こす仕組みです。★接種した人の体にあらかじめ病原菌を与えるものではなく、行われているのはmRNAのプログラミング付与です。★プログラミングの内容について、一般の医師はその情報にアクセスできず、特別な人間しか知り得ないよう検閲がかかっています。それはこれが生物兵器であることを示唆しています。★この種のウイルスのワクチン(SARZ MARS Covid)について動物実験で成功したことは皆無です。★どこを見ても、人間に関する成功例は存在しません。なぜなら治験は本来長い年月を要するのです。2ヶ月では結果が得られません。★生物兵器研究者から見て、これは明らかなバイナリー兵器と断言します。「兵器化された薬」の一形態です。二つの物質がコーティングされて入っています。やがて化合します。★接種で即座に死ぬことはなくても、2年後までにはコーティングが溶け、身体内に化学反応が起こり、何かを放出します。それはADE、免疫増強死を引き起こすようになっています。※バイナリー兵器とは化学兵器の一種で、強い毒性を持つ化学物質自体の代わりに、毒性物質の前駆体となるに種類の化学物質が容器内に物理的に隔離された状態で同梱されている兵器です。長い時間をかけて、化学物質同士がやがて化学反応を起こすことによって、毒性物質を生成します。死に方は穏やかではない様です。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm40037178