【2004年アメリカ】3リットルの酒をお尻に入れた男性 急性アルコール中毒で亡くなる【ゆっくり解説】

【2004年アメリカ】3リットルの酒をお尻に入れた男性 急性アルコール中毒で亡くなる【ゆっくり解説】

#ゆっくりするところ #アメリカ #ワイン今回紹介するのは、以前からいくつかリクエストがありました「アルコール浣腸」の事例です。アメリカ、テキサス州ダラスに暮らす、機械工場の経営者「Aさん」(当時57歳)は、お酒が大好きな人でした。医師からは「アルコール依存症だ」と診断を受けていたそうです。彼は暇さえあれば常にお酒を飲んでいましたが、ここ最近はのどを痛めてしまっていたために、大好きなお酒を飲むことができませんでした。そこで、彼はある方法を思いつきました。それは、肛門からお酒を注入し、直腸から直接吸収するという方法でした…彼は妻に、「ワインを入れてくれ」と頼み、なんと一晩で3リットルものお酒を肛門に注入しました。ですが、粘膜から吸収すれば、アルコールは恐ろしく早く血中に回ります。ワインを注入した後、彼はすぐに意識不明状態となり・・・引用:出展:参考資料Wikipediaishort.ink/tfhR西山クリニックishort.ink/f5YhGoUSAishort.ink/SFsVその他視聴者提供資料など

http://www.nicovideo.jp/watch/sm40047179