原子力事故で大気中に放射性物質が漏れたらどの方向に逃げるべきかを武田邦彦先生に訊いてみました。放射性物質はその名の通り「物質(ガスだったり細かな粒子)」だから、風に流される。風の向きをよく考えて避難する。よく「30km圏は~」と同心円をみせられるがほとんど意味はない。風向きによっては50kmなんて簡単に飛んでいく。お借りしたもの sm13902993
http://www.nicovideo.jp/watch/sm40072818