ラジオテキニクス2.0 フリートーク

灯滅せんとして光を増す最初で最後のねとらじ黄金期も終盤、2008年5月、休止していた「ラジオテキニクス」を、1度だけ再開。近況報告を兼ねたフリートーク。当時34歳の魚輪のトークは、現在とは異なり口呼吸の雑音が目立つ。おそらくはチックの症状が出ていたのではなかろうか。掲示板読みもままならならず、ストレスが極限状態に達していたと思われる。視聴される方は、高音を下げることをおすすめします。大丈夫かこいつ。飲酒でもしていたのだろうか、トークの内容もまたひどい。ライター業を絞りつつ、某総合商社のIT部門で働いていたせいなのか、完全な天狗様です。どこの小天狗様なのだ、この男は？ といった終始上から目線の横柄な内容が続く。最低ですね。実名がでてしまった当時の関係者の皆様には、この場を借りてお詫び申し上げます。本当にお恥ずかしい。いかに内容に先見性があろうとも（ないけど）、これもまたインターネット史の負の遺産の一部であり、魚輪の恥部のひとつです。パーソナリティ：魚輪タロウ（テクニカルライター / ねとらじDJ（当時））

http://www.nicovideo.jp/watch/sm40074209