日本書紀13 第三十六代 孝徳天皇~大化の改新~ ゆっくり歴史劇場(ゆっくり解説)

日本書紀13 第三十六代 孝徳天皇~大化の改新~ ゆっくり歴史劇場(ゆっくり解説)

いつもご視聴、広告、コメントありがとうございます(^^)次回は3/10木曜に日本書紀をアップ予定です※コメ返し いつも沢山のコメントありがとうございます(≧▽≦)中大兄皇子はなかなか即位しない、と言うか出来ないようです、乙巳の変の首謀者ですし周りの目もありますよねドリフ懐かしいっすね、若い子知らないかもw即位年齢の注釈ありがとうございます(^^)遡れば坊主の語源だと思います、僧房の主で、偉い人だったわけです。ただ、坊は奈良時代の区画だったようで、坊の字はその後の事です古人大兄は流石に謀反しないのでは、と私も思います(真相は闇ですが)歴史の教科書で習ったような事が出て来てますね、今の教科書は知りませんが。大改革と大赦令のセットは上手いですよね殉死はいい事なにもないですよね聖徳太子の冠位十二階の刷新ですね、これからもどんどん変わります、最初にテンプレを作ったのが評価されてるんだと思います。それにしても変わるのが早いですが。おそらく、織、繍は色ではなく素材だと思います、しかし、結構細かく決めたようなので、色も決まってそうですが、調べても詳しく分からなかったですウイキによると、位冠の位の違いは、まず本体の色と材質で示され、さらに縁の色や素材で大・小を区別した、とあります孔雀は推古天皇の時に新羅から献上され、オウムの伝来時期ははっきり分かりませんでした(隋、唐の頃と言われています)、てか金春秋が出て来ました(後に王になります)孝徳天皇は立派に治めた、はずが、最後にどんでん返しで可哀そうですね蘇我倉山田石川麻呂は可哀そうで、蘇我日向ろくでもない、にしても、中大兄皇子が黒幕説は怖いですねまさに四面楚歌状態ですね、皇后まで行ってしまった、と(中大兄皇子の妹ですし)中央アジアから来たので今までで一番遠いですね孝徳天皇は立派に治めた、、、はずが、最後にどんでん返しで可哀そうですね憤死した説もあり、よほど悔しかったようです

http://www.nicovideo.jp/watch/sm40090335