ダイヤ柄のティッシュカバーを編んでみた

ダイヤ柄のティッシュカバーを編んでみた

2022年北京オリンピックでフィギュアスケートファンに衝撃を与えた、黄色い熊の代わりのティッシュカバーを再現してみました。ご家族か東北被災地の編み手さんの作品かもしれないな、と思いました。テレビや写真を見た感じですが、かぎ針編み、線太めのダイヤ柄、縁が2段の松編み、くるみボタン4つ、という要素で近い物になったのではないかと思います。ダイヤ柄は模様編みで表現してみました。もしかしたら本物は引き抜き編みかチェーンステッチで後から模様を刺繍したものかもしれません。試作中、目数を間違えて3段編んだのに2段ほどく、みたいなことが何度もあったので、表から編む段と裏から編む段を入れ替えたら間違いが減りました。どっちでも良いわけじゃないんだなぁ。#0:33 材料#3:07 完成品mucha様、ゆーり様、広告有難うございます。編み図(PDF): http://www.ne.jp/asahi/circle/ks/nakaniwa/distribute/tissuecover.html いろいろ作ってみた: mylist/43482699 YouTube: https://youtu.be/_QwWJPERZI4

http://www.nicovideo.jp/watch/sm40160959