ウクライナ解放を阻む、過激分子による「自国市民への弾圧」 ─ ダリア・モロゾワ
- 2022/03/15 11:21:02 投稿
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国営メディア『ロシア24』放映：※このモロゾワ氏は、クリミア併合辺りから"ドネツク人民共和国"で頭角を現すようになった「人道活動家」で、ドンバス戦争が小康状態に入って以降も「キエフ政府は武力による脅しの手をゆるめず、ドンバス住民の人権を著しく蹂躙し続けている」とのウクライナ非難を繰り返してきた人物です。今回の侵攻戦において、AFP通信は彼女を「ドネツクの報道担当官」だと紹介しています。いずれにせよ、ロシア軍が侵攻する”最初の口実”をお膳立てしたプーチン・チルドレンのひとり、と申せましょう。