かつてない悲しい顔で鍼を受けるボス猫

かつてない悲しい顔で鍼を受けるボス猫

2014年に街で出会い懐かれ、2020年に引退して我が家に来た街のボス猫・釿汰。猫エイズ由来の喉の炎症である口峡炎との闘病の日々の中、副作用が強く耐性の消炎剤で悪化を抑えているのですが、その長年の闘病中の慣らしもあって、激痛で触れなかった顔をさわれるようになり、更に歯茎に擦り込む薬も受け入れるように。しかし、その定着させる時間帯には非常に悲しい顔して我慢をするのでした。簡単な登場猫紹介  http://blog.livedoor.jp/nekokamasu/archives/57606055.html よくあるご質問  http://blog.livedoor.jp/nekokamasu/archives/57126148.html ブログ  http://blog.livedoor.jp/nekokamasu/

http://www.nicovideo.jp/watch/sm40187984