Light or Shadow デスゲームを振り返る話【解説編】

Light or Shadow デスゲームを振り返る話【解説編】

光陣営と影陣営という2陣営に分かれて、人狼みたいな役割の奴を当てるやべーゲームに参加させられる話の幻覚。……の世界観を、三男が振り返ります。・「光と影のゲーム」ルールの簡単な解説・組織「Quietus」の解説と主要メンバーについて・忙しい人のための本編振り返り(監修:締切数時間前の夢野)※本編とは一切関係ないので、オマケとしてご覧下さい。以下、ゲームと役職の説明です・プレイヤーは9:9の光陣営と影陣営に分かれる。影陣営9人の中に一人キラーと呼ばれる者がいて、一晩に一人を殺害する権利を持っている。各プレイヤーは、自陣営の勝利条件を目指してゲームに参加する。ゲーム中、敗退者(死亡者)が一人出るごとに、KPと呼ばれるポイントが+1加算される。KPが9になる前に、プレイヤーはキラーを当て、ペナルティを与えなければならない。プレイヤーは昼に会議を開き、夜にアクションを行う。昼の議論でキラーを当てれば、キラー以外の全員が勝者。キラーのみにペナルティ(死)が与えられる。また、会議でペナルティを下す義務はない。投票の際はペナルティを下したいプレイヤーを全員が端末で投票し、最多得票を得た人物にペナルティが成立する。キラーを当てるまでに光の陣営が全滅したら影の陣営のみが勝者となる。KPが両陣営合わせて9になった際はキラーのみの勝利となり、他の全員は陣営に関わらず全員敗北となる。光陣営 役職市民(能力なし)×4王(1度だけ王個人の票のみでペナルティを与える権利を持つ)×1騎士(夜の襲撃から誰か1人を守れる)×1探偵(夜の時間に、プレイヤー1人の役職を把握できる)×1情報屋(敗退したプレイヤーの陣営・役職を知ることができる。また、一部、他のプレイヤーに開示されていない情報が開示される)×1聖職者(死亡時、死亡の要因となったプレイヤーを敗北させる。 原則キラーには殺害されないが、キラーが個人的に聖職者を殺害した場合は無効となる)×1影陣営 役職キラー(夜、プレイヤー1人を殺す権利を持つ)×1罪なき者(能力なし)×5内通者(キラーを把握している)×1アンチヒーロー(殺害したプレイヤーの回復が保証されるが、探偵に暴かれると敗退する。投票ペナルティで敗退した場合、回復が全て無効になる)×1賭博師(敗退時、全プレイヤーの陣営と役職(シャッフルする)×1

http://www.nicovideo.jp/watch/sm40212035