スパイク蛋白に免疫不全ウイルスが含まれる スタンフォード大学研究報告書

スパイク蛋白に免疫不全ウイルスが含まれる スタンフォード大学研究報告書

新型コロナワクチンがエイズを引き起こすスタンフォード大学の研究報告書によると、新型コロナワクチンのスパイク蛋白には、I型とⅢ型の免疫不全ウイルス、HIVウイルス、MERSとSARSの四種類のウイルスが含まれ、細胞の遺伝子ゲノムを永久に改変するという事実を明らかにした。更に恐ろしいのは、医者たちにも打つ手がないことだ。コロナワクチンを2回接種すると、AIDSのリスクはあるのか?ワクチンの接種、17カ月間持続的にスパイクタンパク質が産生されるため、血栓が発生するだけでなく、免疫調節障害による癌もなりやすい。これらの症状は、ワクチン接種の1年、2年、3年、5年後に現れるかもしれない。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm40246869