日本書紀16 第三十八代 天智天皇 後編 ゆっくり歴史劇場(ゆっくり解説)

日本書紀16 第三十八代 天智天皇 後編 ゆっくり歴史劇場(ゆっくり解説)

いつもご視聴、広告、コメントありがとうございます(^^)次回は4/14木曜に日本書紀をアップ予定です※コメ返し いつも沢山のコメントありがとうございます(≧▽≦)男生は人の名前です、淵蓋蘇文(えんがいそぶん)という高句麗の将軍の子です百済は滅びましたが、倭国は唐と新羅とは仲良くないのでどうですかね、城を築いているようですし。表向きは波を立てない様にとかですかね。建皇子は斉明天皇の時に出て来て若くして亡くなった皇子です、橙がキャスト(斉明天皇の孫)。天智紀での、天智天皇の系譜の記載を載せたので被っています。ささらさんアリスにしましたw天智天皇は奥さん一杯、子だくさん天皇です。末都師父(マッシブ)、どっしり構えてそうですね、外交にうってつけw柳花夫人ピタリ賞ですw因みに朱蒙は韓流ドラマが面白いです(寝不足注意w)草薙剣が盗まれかけた記録がある訳です、はいw藤原鎌足は一日だけという事です。唐の使者2000人は凄いですよね、逆にスパイとかまぎれそうで怖い感じすらします。全国版の戸籍としては初になります。あー確かに色的にふとちゃん要素もありますね、気付かなかったですw水車と石臼のあれだと思います。水平器を奉ったと記載があります。水時計は冬は凍っていたと言われていますwそうですね、日本書紀編纂は天武天皇の命で始まった事を考慮しなくてはいけませんよね。天智天皇、天武天皇の兄弟は趣深いですよね。他の資料等(藤原家伝等)によると仲悪かったみたいです。いずれにしても、皇太子なのに大友皇子の為、吉野に行った天武天皇はくやしいでしょうね。大友皇子を後継にしたがっているのを知りながら、皇后に継がせるよう言ったのも、悔しかったからとか、妄想は膨らむばかりです。誓いの儀式という感じだと思います。四天王も三十三天も仏教なので、蘇我赤兄らしいですね。詳しくはないのですが、調べた感じ、四天王は三十三天に仕えてるっぽいです。BGMいいですよね、KK様のorchestral_missionです。日本書紀なので、次回は天武天皇になります、ただ、代は40代 天武天皇としました(39代は弘文天皇 大友皇子)。因みに日本書紀原作は、巻28とかのみで、「第何代」という記載はされてないです(それだと分かりにくいので動画では記載しています)。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm40253548