中共大使館らが主導した東京タワーを中共国旗の赤色に染めあげ北京五輪にエールを送るイベントに協力した萬福寺。三度、萬福寺に質問状を送付したが回答すると約束しながら回答しなかったので萬福寺に訪問①

中共大使館らが主導した東京タワーを中共国旗の赤色に染めあげ北京五輪にエールを送るイベントに協力した萬福寺。三度、萬福寺に質問状を送付したが回答すると約束しながら回答しなかったので萬福寺に訪問①

中共大使館や外務省、東京都らが主導した東京タワーを中共国旗の赤色に染めあげ、北京オリンピック開催にエールを送る様なイベントに手を貸した萬福寺。これは宗教者としてはやってはならない事。理由は中共は日本に対して侵略を繰り返し、反日行為をし、チベット、ウイグル?南モンゴルでの民族浄化ジェノサイド、香港への弾圧を繰り返してる。よって中共を称賛する政治イベントに京都の由緒ある萬福寺が手を貸してはいけない。この悪行について、2月1日、17日、3月9日と三度に渡り萬福寺に質問状を送付したが、回答すると約束しながら回答しなかったので、3月30日に萬福寺に訪問し直接回答を要望した。結論としては…①萬福寺は中国福建省から渡日した隠元隆琦禅師が開山した。令和4年は中国福建省起源の萬福寺を開いた中国福建省の僧・隠元禅師の350回忌となる事と北京オリンピックが重なった事で、たまたま協力団体として北京オリンピックにエールを送る様な東京タワーライトアップに名を連ねた。実際は協力とか後援とか、そんなつもりはなく、萬福寺のランタン祭りが新型コロナウイルス感染拡大の影響を受け中止となってたので、単に中国福建省起源の寺として、春節を祝ふといふ軽い気持ちで手を貸したといふ様な事でした。②萬福寺は今まで一度も、この様なイベントに手を貸した事はない。③萬福寺として今後は、この様な中共のイベントに手を貸す予定はない。との事でした。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm40262368