日本人、目覚めろ!欧米諸国は敵対的なエリートに支配されています。:クリス・ノース氏

日本人、目覚めろ!欧米諸国は敵対的なエリートに支配されています。:クリス・ノース氏

転載元:クリス・ノース氏のYouTubeチャンネルより 2022/03/11 https://www.youtube.com/watch?v=compkzOfzcA クリス・ノース氏の動画の概要より抜粋:150年前、明治維新の指導者たちは、欧米諸国に人を留学させて、現代の世界にどうやって強い国を建築するかを学ぼうとしました。自動車の生産など、一部学んだものは外国人より上手にできました。この努力の成果で、日本はある意味で世界一成功した国になりました。ですから、2020年1月に新しい呼吸器ウイルスが登場した時、日本政府は外国の対策を参照にしたことはおかしくありません。特に、最初の数週間、情報が少なく、混乱が多く、外国の例を見るのは当たり前でした。米国の人口当たりの新型コロナウィルス死亡率は十万人当たり265人で、日本の場合は十万人当たり15人で、アメリカの死亡率は日本の18倍です。どうしてアメリカの死亡率は日本の18倍ですか?それは、日本政府によるマスク、社会的距離などの対策は、アメリカより18倍上手に実施したからですか?それはありえません。アメリカの肥満率は高くて、アメリカ人は日本人と比べたら不健康なのは、死亡率の差を説明するのではないか?まあ、それは差の一部を説明するかもしれないが、同時に日本の人口は、アメリカと比べたら、年寄りで、地下鉄など乗用密度の高い大量輸送の依存度が高いです。では、その18倍の差は、どうやって解釈すればいいですか?もしかしたら、日本の統計は割と正確で、アメリカの統計が不正確で膨張されて、一部偽物ということはあり得ますか?例えば、2020年八月の段階で、アメリカ疾病予防管理センター(CDC、アメリカしっぺいよぼうかんりセンター)は、新型コロナウィルスの死亡者の94%は、少なくとも一つの併存疾患を有していると発表しました。コビッドが死亡原因ではなく、ただ死亡時コビッドに感染していた人は、日本のコビッドが死亡統計に多分入らないでしょう。今、強制予防接種時代に明白になってきたのは、アメリカなどの西側諸国の指導者は、国民の利害を無視しています。新型コロナウィルスの対策は、公衆衛生を守るためではなく、別な目的があります。例えば、安価で容易に入手できる治療法を抑制する一方、(感染者総数のグラフの)カーブが平坦化するというのは、ワクチンは開発できるまで、伝染病をわざと長引かせる目的以外に説明はありません。結果として、モデルナとファイザー製薬の利益は大幅に増加しました。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm40282530