接種者は免疫不全症候群を引き起こすことでエイズを誘発させる

接種者は免疫不全症候群を引き起こすことでエイズを誘発させる

ロバート・マローン博士ワクチンは感染予防どころか、接種後コロナ感染確率が更に高くなる。心筋炎の背後にある理由は、DNAウイルスの再活性化である。コロナワクチン・特にRNAワクチンがT細胞応答を破壊しつつある。ワクチンはHIVウイルスに感染させるのではなく、何らかの形の後天性免疫不全症候群を引き起こすことで、エイズを誘発させる。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm40306967