日本書紀17 第四十代 天武天皇 前編 ~壬申の乱~ ゆっくり歴史劇場(ゆっくり解説)

日本書紀17 第四十代 天武天皇 前編 ~壬申の乱~ ゆっくり歴史劇場(ゆっくり解説)

いつもご視聴、広告、コメントありがとうございます(^^)次回は4/21木曜に日本書紀をアップ予定です※コメ返し いつも沢山のコメントありがとうございます(≧▽≦)言われてみれば、時を遡るは、えーと、因幡の白兎以来かもですね(多分)虎に翼、確かに、似た様なのが三国志の関羽の時もありましたね(日本に虎はいない、確かに)お隣朝鮮の影響は強かったと思いますし、記録も多いですね。むしろ地元の豪族の身の振り方が半端なく難しいですよね。キャスティング難しかったです、登場人物も多いですし(壬申の乱は情報量多くて、二回に分けても良かったと今になって思ったり)。食糧運搬の馬をぶんどった、そういう事ですwとにかく急がねば、と。割り箸、ですよねーw駅家を焼くのは伝令(情報)封じです。地図ぎゅうぎゅう詰めです、だんだん北上した感じです(元々ざっくりした地図ですし)。家を焼いて暖をとった、ええーっ!ですよねw百足で、ももたり、です。ムカデの様に強く、ですかね?あ、原作でも確かにそういう状況でのセリフですね、、、、、だが断る(使いたい時に使いますw)筑紫と吉備は元々、大海寄りだったので、大友皇子も手を打ったわけです。関ケ原は大戦が多いですよね。大海人皇子を既に天皇として行動している、その通りで、原文でも天皇と呼んでます。いや、チェックはないですw、、、そんなチェックはやめてw(原文はチェックではなく檢校)GIMPの色相いじるをコメで教わってから楽になりました、ありがとうございます。ふんどし姿で慌てた様子を演出したとかの説があります、えっ?て感じですがw地名と人物が把握しずらい、ですよね。(やはり二回に分けキャストも増やした方が良かったです、特に大和辺りの戦い)。原文は更にややこしく、場所と時間が飛び飛びです(原文の順番だとカオスなのでなるべく時系列でまとめましたが)。百足でももたりはともかく、兎はなんか可愛いですよねw全身=頭ですw一か月位の戦ですね少子部鉏鉤の死は謎ですね、報告を受けての大海人皇子のセリフは原文でもあります。あ、略しましたが、稗田と言えば大伴吹負が大和の稗田(大和郡山市稗田)に至ったという記載もあります(衛我川の戦いの前、原文に日付はないが7/1か)

http://www.nicovideo.jp/watch/sm40316470