【ソフトウェアトーク朗読】 手袋を買いに 【虚音イフ】 

【ソフトウェアトーク朗読】 手袋を買いに 【虚音イフ】 

イフさんに朗読してもらいたいと思って短編小説を調べていたら、懐かしすぎてもうこれしかないってなりました震えて待っていたのは寒さだけでなく、もしかしたら帰ってこないのじゃないかという恐れなんかもあったんじゃないのかなとか子供の頃に読んだときとはまた違う視点で読めて、改めていい作品だなと思いましたゆっくり話させるほど調声が難しいイフさんですが、出来上がるともうたまんないっすねBGMはなんとなくつけていませんが、アラがごまかせなくなって調声がよりシビアになるので次回からは検討していきたいですね

http://www.nicovideo.jp/watch/sm40332248