【報道されない現実】若林純一 応援演説 大分県臼杵市民 佐藤さん (2022年4月19日午後収録 臼杵市観光交流プラザ前)

【報道されない現実】若林純一 応援演説 大分県臼杵市民 佐藤さん (2022年4月19日午後収録 臼杵市観光交流プラザ前)

私も臼杵市民です。このふるさと臼杵をこよなく愛しています。私も子育て奮闘中の保護者です。昨年の8月まで教育委員でした。ワクチンの危険性に気づいたのが昨年の6月です。自分なりに調べて、厚生労働省のデータをもとに自分で資料を作って、教育委員会・PTA・市長に「これだけの犠牲が出ている人類初の遺伝子ワクチン、私はこれを子ども達には打たせたくないんです。どうかこういうリスクの情報を市民・保護者・子ども達にきちんと伝えて接種の判断をしていただきたい」と、請願して訴えてきました。しかし、PTAは「反ワク団体ではありません。」教育委員会は「子ども達への医療にはノータッチです。」市長は「これは国策なんです。国が打つと決めたら打たなきゃならないんです。」と、そういう答えを頂き、聞き入れてもらえませんでした。人類初の遺伝子ワクチンで、しかも治験中です。子ども達はモルモットじゃないんですよ。子どもたちの命がかかわっているのに、なぜこれを調べないのか。昨年7月に若林議員に連絡し、すぐに会ってくれました。「子どもたちが学校でほぼ強制的に付けられているマスクは、低酸素・二酸化炭素過多に陥り、発育中の子ども達には、心肺機能、脳に影響が出るといろんなお医者さんが言ってます。」若林議員は即答で「同じ考え・同じ気持ちです。ぜひ行動しましょう。」と。若林議員は、まず議会において、マスクをしないという自由の権利を確保するため、議会によるマスク強要・議会退去命令・辞職勧告決議、様々な権力の弾圧に一人で立ち向かわれていました。「マスクをしないなら発言させません。退去しないのであれば居ないものとしてみなします。」居ないものとしてみなすというのは、感染対策でも何でもない。意味が分からない。マスコミや傍聴席もない委員会等では、大勢の議員から集中攻撃の誹謗中傷・ヤジ罵倒。「若林マスクつけろ!つけないなら出て行け!関係ない話をするな!」等。私はそれを議場の外で聞いていました。マスコミが入らないことをいいことに。これは大人のいじめです。絶対に許されるべきではない。若林議員は一人で果敢に反論されていた。「私は市民代表の議員です。その議員が意味も理由もないマスクに応じることはできない。臼杵市が率先して、マスクについて市民の皆さんに示すべきだ。大人がマスクを外せないのに子供が外せるわけがない。」それを聞いていた時、この議員は本当に臼杵市民、子ども達のことを想っているんだな。この議員なら間違いないと、私は確信しました。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm40342987