絵描きと花束 - Painter / まつり feat. IA

絵描きと花束 - Painter / まつり feat. IA

ずっと見ていたかった夏を君に描け。『 絵描きと花束 』 - painter▫️music : まつりtwitter : ( https://twitter.com/ma2ri_m?s=11&t=9rb0rLQV-UphQbLlfgdOUg )▫️illust・phote : りらtwitter : ( https://twitter.com/li___3me?s=11&t=9rb0rLQV-UphQbLlfgdOUg )〜歌詞〜夏が呼んだ。そんな気がしていた懐かしい花の匂いは悪戯に僕の脳裏をそっと擽ったんだでも君が忘れられない、動かないんだことばにできない愛を片手にさ行こうか君が笑った。そんな日々を過ごしていた。懐かしい花と言葉はひたすらに僕の記憶にそっと手を振ったんだでも散ってく、あなたは私の日差しとなって胸に花を抱いてさ君の居た日が 僕の人生だ心を突き刺す 淡く鈍い刃のようで頭に描いたあの夏をかつて紙に描いた君だけをなんて届かぬ景色に手を伸ばしていたからかった 君が手を振る笑顔は満開で日が差す。何度も君を描いた黄色の花と君の音もう何度も 描いて!描いて!君になって何にもいらなくて懐かしい記憶もどこかに捨て去ってきた。花になって、散って思いを巡らせて嫌になったことは投げ捨ててさ!風になって!僕は明日も君の写したあの日を呼んでさ夏を待って、もう何度目かなはあ、僕らしくて嫌気が差すな。夏を待って。君を待って。時が経って。灰になって。過去は塵になって今更だ筆をとって紙切れに記憶の海に浮かべたんだ溢れ出した 君に預けた言葉は最低で。思い出す。何度も君を待ったあの日の花と君の音もう何度も 吐いて!吐いて!君になんてそんなの言えなくて届けたい言葉は疾うに泡になっていた。花を以って、立って夏を君に描け筆を持って明日は投げ捨ててさ僕は何だ!そうだ忘れてた。君の言葉を今でも探して!呼吸なんて、もう忘れてさ君の灯る あの日の先へ

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