日本書紀18 第四十代 天武天皇 後編 ゆっくり歴史劇場(ゆっくり解説)

日本書紀18 第四十代 天武天皇 後編 ゆっくり歴史劇場(ゆっくり解説)

いつもご視聴、ギフトや広告、コメントありがとうございます(^^)次回は5/5木曜に日本書紀をアップ予定です※コメ返し いつも沢山のコメントありがとうございます(≧▽≦)天智天皇も凄かったですが天武天皇はもっと絶倫ですwですがコメントの通り、子を列挙しただけです、日本書紀 巻29 天武紀(下)もそうなってます(上は壬申の乱)ナレーションばっかなので、せめて跳ねさせましたw百済の亡命政権ではなく、死去に際し、百済の頃にあった位を授けたとの事のようです壬申の乱に勝って敵なし状態ですね、で、ワンマン政治で、ガッツリ改革が特徴です日本書紀には布都御魂と明記はないですが、石上神宮なのでそうだと思われます油で錆止め、なるほど以前は分からないですが、朝廷に歌うまを集めたとの記載です(天武天皇は文化的にもいろいろやってますね)刀は一口、不思議ですよね(一振りとかもありますよね)ノリノリの僧尼wツッコミありです(^^)動物保護らしいです、ですが鹿や猪は稲作の害獣なので食っていいみたいですw確かに天子の輪の位置関係、変ですねwワンマンなのでやりたい放題です、とにかく中央集権化です(私も小紫いけるかな)朝廷のお堅い儀式感が出てますねwこのあとも理由付けてやらない事が多いですがw東漢直は渡来系豪族で代々蘇我氏の味方でしたが、朝廷に逆らわないよう釘を刺してから許したとの事です甘露は古代中国の伝承で、天から降る甘い露との事です吉野の会盟でやっとイベントです(苦笑)、因みにこれでもかなりまとめてます(ナレーションばっかで4,50分行きそうでしたので。天武紀は膨大な量です)逢坂の関で間違いなさそうです(原文、大阪山)嘉禾は穂がたくさんついた穀物(稲)で縁起が良い物との事です大寺1,2以外は官治に入れない(手厚い保護なし)という事みたいです、寺は保護しつつも従属させようとしていたとの事です。ややこしくてすみません(私も寺が自由になったと勘違いしてました)分かりませんがそんな感じでは?昔の漢字ムズイですよね土下座からお辞儀です恩赦の記録多いですね(省略してます)謎の坊主ですw南海トラフですよね、私も思いました病になってからも記録が多いですね大津皇子の謀反は謎多いです(本当に企てたのか)分かりませんが、真人(天皇の親族にのみに与えられた最高位)は関係あるかもですね、気付きませんでした

http://www.nicovideo.jp/watch/sm40350060