【日本海ケーブルの敷設】戦後日本の通信史 第7話【ソフトウェアトーク解説】

【日本海ケーブルの敷設】戦後日本の通信史 第7話【ソフトウェアトーク解説】

第7話は戦後に日本とヨーロッパを結ぶために敷設された日本海ケーブルJASCについてです。日本が初めて世界の通信網に組み込まれたのは1871年の長崎-ウラジオストクの海底ケーブルでしたが、そのケーブルは電信専用で戦後の広帯域通信はできないため、新たな通信経路として日本海ケーブルJASCが昭和44年1969年に敷設されました。科学映像館 ケーブル・シップ KDD丸 http://www.kagakueizo.org/movie/industrial/93/#0:00 オープニング#2:34 日本と大北電信とのかかわり始め#3:58 終戦の海底ケーブル復活の経緯#6:47 ソ連からの北海道樺太線復活提案#7:44 日本海ケーブルJASCの敷設#11:10 エンディング ナビゲーター:伊織弓鶴(A.I.VOICE)ナレーター:小春六花(CeVIO AI)前回: sm40216145  マイリスト: mylist/71361527  次回:工事中時折聞こえる精霊の声: https://twitter.com/sinet

http://www.nicovideo.jp/watch/sm40388663