らくちゅーぶ#188 『ファイナルファンタジータクティクス』について

らくちゅーぶ#188 『ファイナルファンタジータクティクス』について

今回のらくちゅーぶは、スクウェアさんのシミュレーションRPG『ファイナルファンタジータクティクス(FFT)』について。一人の無名の英雄・ディリータが終結させた獅子戦争。しかし、長年教会に隠匿されてきた「デュライ白書」によれば、それは表向きの話であり、真の英雄は名門ベオルブ家の末弟・ラムザであるといいます。プレイヤーはラムザとなり、獅子戦争の真実を知る、というストーリーです。吉田明彦さんデザインのキャラクターやハードなストーリー、大好きなガフガリオンと大嫌いなアルガスなど、大好きな『FFT』について語っております。【関連記事】放課後は冒険者、だった。 http://rakuten3game.blog.jp/archives/5749449.html テーブルトークRPGのはなし http://3ut-rakuten.blog.jp/archives/66836732.htmlTRPG とは何か? http://3ut-rakuten.blog.jp/archives/80110757.html ゲームブックのはなし。 http://3ut-rakuten.blog.jp/archives/77659806.html 僕の好きなTRPGの話。(ダンジョンズ&ドラゴンズ) http://3ut-rakuten.blog.jp/archives/70625449.html

http://www.nicovideo.jp/watch/sm40408659