追憶

追憶

【歌詞】追憶月日が流れた窓の外木枯らしに吹かれて何想うあなたのいない部屋を眺めてる空白は埋められないままだよ花瓶に刺したままの枯れた花残酷なほどに時は進む街は知らぬ顔で続いてるなんだか置き去りにされてるみたい思い出ばかり美化され足踏みをしてばかりたらればの先になんか何もないのにあなたを笑わせることさえ出来なくて季節は巡りゆくけど 今も忘れられない胸の痛みが消えないんだ同じ空を眺めてるかなあの頃のように失うことに慣れてしまった大人になれない大人になって凍てつく夜ふと考えてた素知らぬ顔で僕見つめる月今も忘れられない胸の痛みがきえないんだ同じ空の下で会えたら笑い合いたいよ今も忘れられない面影を探してしまうよ時が経って朽ちてしまえど消えはしないから月日が流れた窓の外時代が変わって何想うあなたのいない日々で生きている重ねた愛は嘘じゃないからね

http://www.nicovideo.jp/watch/sm40426490