【2006年インド】『絶対に入ってはいけない島』 そこに漂着してしまった漁師たち…【ゆっくり解説】

【2006年インド】『絶対に入ってはいけない島』  そこに漂着してしまった漁師たち…【ゆっくり解説】

今回紹介するのは、以前から多くのリクエストがありました「センチネル島漁師襲撃」です。インド洋ベンガル湾南部に位置する、アンダマン・ニコバル諸島には、「北センチネル島」という孤島が存在していました。この小さな島には、センチネル族という民族が古くから暮らしており、彼らの文明はほぼ新石器時代から変わらず、外界との接触もほとんどありませんでした。そのため、彼らは外界から侵入してくる人間に対し非常に攻撃的で、島に近付くだけで、弓矢の雨が降ってくる、ある意味で恐ろしい場所でした。インド政府も、免疫などの観点から、民族、そして国民を保護するため、周囲5キロメートル地点までを立ち入り禁止区域にしていしていました。しかし、この付近でカニの密猟を行っていた漁師二人が、船の上で泥酔してしまい、このセンチネル島に漂着し‥#00:00 冒頭挨拶#00:39 視聴上の注意#1:16 現地の説明#1:13 最も遠いインド#2:40 密猟者の二人#4:57 流れ着いた先は…#5:30 「絶対に入ってはいけない島」#7:48 すでに埋められていた二人#8:33 回収は難しい#8:52 攻撃的だった理由#10:43 唯一の友好的接触#12:28 断念#12:42 食人族説は否定されている#13:12 実はこの後にも…引用:出展:参考資料外務省 インド共和国基礎データishort.ink/RtWtWikipediaishort.ink/B12Gishort.ink/7M9fNHK 絶対に行ってはいけない(北センチネル島〉ishort.ink/TM7zTrip noteishort.ink/k1ZF

http://www.nicovideo.jp/watch/sm40433409