「縛られない民衆」がメディア側により、作られた思考になっていた件

「縛られない民衆」がメディア側により、作られた思考になっていた件

5月3日 新宿西口にて、同じ活動をしている団体がいたので、嬉しく思い皆さんお一人お一人に声をかけ名刺を渡したら、その名刺を取り上げ突き返してくる男性がいました。その後、この男性が話しをしに来たのですが、それがこの動画です。今、この様な方が沢山います。私自身も一般人として一人で渋谷スクランブルや、歌舞伎町で活動をしていました。その頃だれも活動する人はいませんでした。政治家が信用できないから世の中を変える為に寄付を募って選挙にも出ました。半分以上は自腹です。その活動も政治政党を作ったり、政党に所属するとレッテルをはる。平塚正幸の団体だからと非難したり、その思考自体が作られたものだと理解するまでには時間がかかるでしょう。ラインだけの活動だけで大きくなっている組織がありますが、宗教、政党は無関係と言いながら、代表がある政党を応援していると、ライングループで公言しているグループもありました。なので、その団体の責任者的な人がどの様な思考を持っているのか、よく話てみる事をおすすめします。元々あちら側の別働隊なのか、力を分散させる事が目的でもあります。皆さん、YouTube、ラインやフェイスブックなどで、おすすめに出てくる団体が、どの様な意図で勧めてくるのか考えてみて下さい。全て意図的なのです。今回、似た思想を持っている人が多いと思ったので、あえて動画をあげる事にしました。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm40450051