厚生労働省は5月11日付のアドバイザリーボードで、これまでずっと発表していた「ワクチン効果」が全て水増しデータだったことを公式に認めました。すでに8割の国民が、厚労省からのデータを信じ副作用のリスクを負ってまでワクチンを打ったわけで、この「有効性のデータ水増し」公表は本当に大変な事件です。この大事件に対してメディアが一斉に沈黙していることも本当に不思議。この国の閉塞感を如実に表現しているのではないかと思ってしまいます。今回はその詳細と意義をレポートします。(PR)ワクチンやコロナ禍に対する僕の思いはこの本にまとめましたので是非御覧ください。「人は家畜になっても生き残る道を選ぶのか? 」 ↓↓ https://amzn.to/387Lxzf 出典: 修正後データ 厚労省アドバイザリーボード5/11 https://www.mhlw.go.jp/content/10900000/000937646.pdf 修正前データ 厚労省アドバイザリーボード4/20 https://www.mhlw.go.jp/content/10900000/000931576.pdf コロナ患者発生届の書式 https://www.mhlw.go.jp/content/000737647.pdf ディオバン事件 https://www.med.or.jp/dl-med/doctor/member/kiso/h12.pdf