新しい制作手法より、長所短所を抑えた昔ながらの方法

新しい制作手法より、長所短所を抑えた昔ながらの方法

各記事のリンクとかを張りたかったが、消されそうなので、私の記事から探して欲しい: https://twitter.com/gamecome111/status/1528707038146347009 概要:■ゲーム制作手法は色々あれど、長所・短所を踏まえてこそ●凄そうなアニメーションRPGを作られてるサークルさん(ci-enの登録者数36000超え……凄いな…)代表作はRPGではないけど、CG集なら「オーガズムユニットEX-魔法戦士あかり」?●ゲームブックみたく、チャートをこれでもかと煮詰めておられる最近ゲーム性はエディタに依存するとか言ってる111しかしこれなら凝ったエディタも必要無い、どころか仕様書の役目も果たすのか●同時に凄いのは、言うならこのゲームブック的なチャートというのは数十年前から存在する古くはある手法そこでというか、「長所・短所」の両方を抑えているのが感じられる> 悪堕ちしたあとはなんと…悪堕ち専用フロアを探索することができてその後の生を少し拝むことが出来ます> 悪堕ちクラスターの諸君…これが、ほしかったのであろう??や、> なにより狙ったエッチシーンへ行くのに確率の壁を越えなければならないのでストレスに繋がるのが一番の理由ですなど。「手法」とは、長所短所を抑えた運用をしてこそ、「手法」と呼ばれるべき効果を発するとにかく今の手法じゃだめだ、新しいのを、と縋る111はハッと目を見開く気分に…

http://www.nicovideo.jp/watch/sm40543940