日本の研究者がウクライナの被害状況をデジタルマップで構築

日本の研究者がウクライナの被害状況をデジタルマップで構築

東京大学の渡邉英徳教授率いる科学者チームはロシアの侵攻によりウクライナの住宅地、空港、工業地帯などが破壊された様子を人工衛星 、ドローン 、3D可視化画像などを用いて作成しましたまた集団墓地や露軍の軍備増強など経時的な移動の写真も掲載されています渡邉英徳教授は「…これを見れば私たちが住んでいる所と変わらない場所が容赦なく破壊されていることが一瞬でわかる」と述べています渡邉英徳教授と共同研究者の皆様、ウクライナの大規模な被害に対する認識を高めるための尊い取り組みに感謝いたします神の恩寵により侵略が直ちに終わりウクライナの美しい人々と土地と平和が’戻ってきますように

http://www.nicovideo.jp/watch/sm40638720