姿なき従業淫

姿なき従業淫

読み切り小説「ミウ×キム」昏睡から目覚めたMUR。目の前にはKMRがいた。MURは縛られて身動きが取れない。M「ん?クォクォハ…KMR?俺今朝勃ちしてるのかゾ?」K「あは♥やっと起きましたか♥ずーっと起きるの待ってたんですよ?おもみももに仕込んだ睡眠薬が強すぎましたね」M「なんで今縛られてるんだ?動けんゾ」K「縛られて動けないって?そうだよ(便乗)ごめんなさい。でも先輩が悪いんですよ?とぼけても無駄ですから。この前空手部・性の裏技本編で僕を放置して鈴木先輩と盛ってましたよね?クッソびっくりしました」M「しゃぶってよ。怒ってんの?(棒読み)」K「全然怒ってませんよ。僕も鈴木先輩もMUR先輩のこと愛してますからね♥でも…でも…僕とはなんでエッチしてくれなかったんですか?僕のこと嫌いなんですか?僕はTDN後輩なんですか?鈴木先輩と違って魅惑のフェロモンがないしスター性がないマギー審司ってことですか?僕のこと嫌いなの?答えてください」M「あのあとお前ともエッチしただろ!いい加減にしろ!」K「あっ、そっかぁ…♥先輩の池沼が移っちゃいましたね♥」M「えぇ…」K「じゃ、今日はこのままエッチしましょ♥僕の縦割れケツまんこでいっぱいご奉仕しますよ…♥先輩が他の男に色目使わないようにいっぱい僕が先輩のこと愛してあげます♥」M「お前本編でケツ掘られてないのに縦割れてるのか…俺の経験上縦割れるには最低2年は雄膣を使い込む修行をしないといけないのに」K「それじゃ僕のにゅるキツケツマンコでちんちん飲み込んじゃいますね」KMRは雄膣でMURのちんちんを咥えこんで差し上げたM「A、Amazing!アツゥイ!縦割れてるのにクッソ締まる…」K「鈴木のガバ穴ケツマンコとは大違いでしょう?あの時僕を放置して後悔したでしょう?キモティカ?」M「ウ、ウン…」K「このまま責めたててイかせちゃいますよ!ホラホラホラホラ!」M「あおぉーーっ!出るぅ…」びゅぅぅぅぅぅぅぅ!ビュッMURはKMRに中出ししてしまった。K「はぁ…はぁ…すごい…雄膣にいっぱいビュービューされてるぅうう♥僕の雄膣…先輩の精子…ゴクッ♥ゴクッ♥って飲んでるのぉお♥はぁ…ふふ(棒読み)まだまだ抜きませんよ♥先輩の珍歩まだまだガチガチですし♥先輩の精子空っぽになるまで絞り尽くしてあげます♥」ビュルルルルドビューッ!!

http://www.nicovideo.jp/watch/sm40651953