【バイオハザード4】#4-1(無改造初期ハンドガン縛り)

【バイオハザード4】#4-1(無改造初期ハンドガン縛り)

このゲームについてラクーンシティの消滅から6年―合衆国のエージェント、レオン・S・ケネディは、誘拐された大統領の娘アシュリーを探すため、単身ヨーロッパのさびれた村を訪れていた。聞き込みに立ち寄った一軒の民家。主らしい男にアシュリーの写真を見せるも、まともな反応は返って来なかった。言葉が通じているのかどうかも疑わしい様子である。仕方ない・・・肩をすくめたレオンが立ち去ろうとしたその時、襲撃は始まった。予告なく、振り下ろされる斧の一撃。辛くもかわし、威嚇に銃弾を放つも、男はまったくひるむ様子を見せない。痛みを感じている様子も、ない。いやな記憶が、脳裏をよぎった。「まさか・・・悪夢はもう終わったはずだ・・・」男を背に外へ飛び出すと、あたりの雰囲気は一変していた。今までどこに潜んでいたのか、家を取り囲む村人たち。様々な武器を手に持っている。息をのむような悪意、充満する狂気。それら全てが、レオンに向けられていた・・・

http://www.nicovideo.jp/watch/sm40672292