【英傑大戦】とある農民の平蜘蛛おばさん 05【従六位上】

【英傑大戦】とある農民の平蜘蛛おばさん 05【従六位上】

伏兵踏んだ後射線上に居るのに入江が撤退しない!?ほぼ棒立ちの弓相手に外しまくってた?ように見えた場面もあったし。松永君鉄砲ヘタクソ過ぎひんか・・・?ラグなのか仕様なのか、鉄砲回りは射撃が成立してからの判定が結構ガバいので余裕持った運用しないとなあ。狙撃持ちでない武将の評価がカタログスペックよりかなり低めなのも今なら納得である。山県ステルスミッション。視点変更して発注しなかったのが本動画1番のやらかしだったり。踏んで困る知力でもなし端殴られても痒くも無く。開幕や攻城中に絡んで来ないならまあ、うん。憤激采配とぶつかり合いをすると悲しみしか生まれないのでひたすらおばさんを擦ります。忠義使うなら戦果が出る場面の見極めか、使用そのものに目的持たせないと基本は士気損。それでも代わりが勤まる奴が居ないスペックお化け、それが髭。兼続が流行しませんように・・・

http://www.nicovideo.jp/watch/sm40672768