ウクライナ侵攻を契機に大軍拡「ドイツ海軍のいま・2022」【弾丸デスマーチ】【ゆっくり解説】

ウクライナ侵攻を契機に大軍拡「ドイツ海軍のいま・2022」【弾丸デスマーチ】【ゆっくり解説】

かつての海軍大国ドイツ。近年までは、大軍縮の旗の元、陸海空軍それぞれで弱体化が指摘されていましたが、ロシアのウクライナ侵攻を受けて、方針を大転換。何と、ドイツ軍の増強のため、13兆円もの国防費を投じると発表しました。ということで、ドイツとノルウェーが共同で進める新型潜水艦や、次世代多目的戦闘艦「F126型フリゲート」など、現在計画中の新型兵器の開発も勢いづきそうです。しかしながら、一度減らした軍備を拡張するには時間がかかるため、もう暫くは今の戦力で自国の防衛と、NATOの活動を継続する必要があります。今回は、そんなドイツの海軍について、現有戦力を見て行きましょう。「ドイツ陸軍のいま」 https://www.nicovideo.jp/watch/sm40722875 「ドイツ空軍のいま」 https://www.nicovideo.jp/watch/sm40722956 「海上のスパイ・情報収集艦」の動画 https://youtu.be/v8qhp-FK1Mg

http://www.nicovideo.jp/watch/sm40722979