子宮頸がんワクチン薬害の主犯

子宮頸がんワクチン薬害の主犯

子宮頸がんワクチンの副反応をめぐっては、新聞、テレビの報道が増えている状況。重篤な症状となった被害者の事例も明らかとなっており、「薬害」を指摘する声が高まっている。 このワクチン接種による重い健康被害が、初めて報じられてから約10年。この間、子宮頸がんワクチンの普及を推し進め、接種を国の助成事業にまでした公明党や自民党の三原じゅん子参院議員は、被害を訴える声を過小評価し、責任逃れともとれる姿勢に終始している。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm40732021