東方競馬譚 第25回「宇喜多＆小町のシガンルトゥール(２)」
- 2008/07/25 21:05:04 投稿
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備前宰相とマイペース死神が、三途の川と繋がってしまった浦和競馬場にたどり着きました。なぜか船には孔明が乗っていたようです。日曜のばんえい重賞、北斗賞にも触れています。予定にはありませんでしたが、浦和競馬場が大変なことになっていたので緊急更新です。前回は検索に引っかかりにくく、見に来ていただいた方にはご迷惑をおかけしました。検索の目印になるような単語が説明文中にあった方がいいでしょうか？毎回どこかに「ずがば」とか。ともあれ、積極的に探していただけるだけの出来へ、さらなるぐだぐだ感と有用な情報とネタ性に磨きをかけたいものです。第26回「永遠亭は永遠の2分前(５)」→ sm4080848 現在のマイリスト→ mylist/7463133