今でも使われている日本統治時代の防空壕をボロボロ日本語で探訪する【VOICEROID 結月ゆかり】
- 2022/07/13 17:34:02 投稿
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2022年07月07日、木曜日、天氣：晴れ。台湾北部の港町、基隆の三坑駅の近くにある日本統治時代の明治36年（1903年）に掘られた防空壕を見に来ました。基隆は第二次世界大戦中にアメリカ軍に50回以上空襲され、未だに700箇所くらいの防空壕が残っていますが、ほとんど廃れています。未だに使われていて、気軽に入れるところはここ一箇所しかないようです。一説によりますと、廖添丁（ sm38831807 ）が密偵の陳良九を銃殺した場所はここです。ちなみに駅から防空壕に向かう途中、有名な違法風俗街があります。視聴者兄貴姉貴たちが期待するものは、ないです。●動画リンク：Youtube→ https://www.youtube.com/watch?v=NZ_2f_lLBNMNiconico → https://www.nicovideo.jp/watch/sm40761993 ●立ち絵、挿し絵：TPS視点ゆかり（blueberryさん）カンペきりたん（デムサトさん）いらすとやさん ●音楽、効果音：Bonfire（An Joneさん）●検索用タグ：台湾、日本統治時代、廖添丁、基隆百年防空壕、基隆百年防空洞、鐵路街、鐵支路｜ボロボロ日本語シリーズ｜ mylist/69207343