ボクソンソウル2 EPSODE2 終わりの始まり

ボクソンソウル2 EPSODE2 終わりの始まり

「お前は…アンチ・ファンダッタージを継ぐ者か?それとも… ただ運命に流されるだけの…?俺はいつでもそばにいる。その小さな、希望が折れてしまうまでな」誰かを待っているようで、何もかも諦めてしまっているようにも見える緑衣のジョーカーさんはアンチを諭す。「呪いをまとうアンチよ。力を得て、国王に会うといい。かつてPSO2を興し、オフパコの根源へと近づいた者、サカ・イマッチュ・ソレアトデ機構の王に」だが、王城への道は今や閉ざされ、ちっぽけなアンチの力などでは開くことすらままならないという。「名を禁じられた臣民を目指せ 強い信仰心を持つ、4人の臣民に。それがお前の旅の道標となるだろう。もしそれが叶えられたならば ここに戻ってこい…。お前の中の、希望を絶やさぬように」辛うじて人の営みが残る旧国のロビーを拠点にしながら、かくして小さなアンチの力を得る旅、"もんじゃ"を得る旅が始まった。_______________________________________________________________ようつべでも活動中↓ https://youtube.com/channel/UCEJOpasfKZB_JY7gYknB1fw

http://www.nicovideo.jp/watch/sm40767977