HPV(子宮頚がん)ワクチンについて、市役所と厚労省に電話しました

HPV(子宮頚がん)ワクチンについて、市役所と厚労省に電話しました

身バレ防止のために変な格好をしていますが、真剣に伝えたいと思います。また、緊急に伝えたいと思い勉強不足のまま動画にしました。ご了承下さい。令和4年7月15日、私の娘宛に市から予防接種案内が来ました。2016年にHPV(子宮頚がん)ワクチンの後遺症の訴訟が製薬会社、国を相手におこされました。未だに因果関係を国は認めていません。治療方法も確立していません。知覚、運動、自律神経、認知における後遺症で苦しんでいる人がいます。一万人に六人も重篤な症状が出ると厚労省もリーフレットに記載しています。にもかかわらず積極的勧奨するのは、何故でしょう。自分の娘が歩行困難になり車椅子生活になることを想像してください。私は、市役所と厚労省に電話して理由を聞かずにいられませんでした。新型コロナワクチンの後遺症として、私の母は三回接種して帯状疱疹ができました。その後抵抗力が落ち、寝たきりになりました。イベルメクチンを飲んで少しずつ元気を取り戻しました。やはり因果関係を認めていません。このまま、国を信じますか?どうか、これを機に国を信用してはいけないと、気づいて下さい。同じ過ちは繰り返さないようにしましょう。犠牲者は、子ども達です。引用元HPVワクチン薬害訴訟全国弁護団 https://www.hpv-yakugai.net/?s=09 厚生労働省ホームページ https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000208910_00034.html ツイキャス https://twitcasting.tv/c:ichi23murasaki/movie/738576272

http://www.nicovideo.jp/watch/sm40772206