ビアフラ軍歌当時映像&ビアフラ共和国出身者が歌うビアフラ軍歌&現代でのビアフラ軍歌用例集

ビアフラ軍歌当時映像&ビアフラ共和国出身者が歌うビアフラ軍歌&現代でのビアフラ軍歌用例集

1. ビアフラ戦争当時の映像に出てくるビアフラ軍歌を集めてみました。#00:00…BBCのドキュメンタリーより#02:11…CBSのドキュメンタリーより#03:28…ITNのニュース映像より#04:58…不明(フランス局のニュース映像?、オウェリで勝利を祝うビアフラ兵)2. ビアフラ出身者が歌うビアフラ軍歌・戦時曲です。#07:11…ビアフラ出身者へのインタビュー記事より#07:33…ビアフラ出身者へのインタビュー動画より3. 現代におけるビアフラ軍歌の用例#08:27…ビアフラの元兵士?と若者が軍歌を歌う映像(撮影年:2020年頃?)#09:51…IPOBの集会でビアフラ軍歌の替え歌が歌われる映像(撮影年:2019年?)#11:11…ニューヨークで行われたIPOBのデモの映像(撮影年:2021年)#12:05…ロンドンのナショナルギャラリー前で行われたデモの映像(撮影年:2015年?)#12:35…駐日ナイジェリア大使館前(虎ノ門)でのIPOBのデモ活動の映像(撮影年:2021年)#12:59…IPOBのリーダー、ンナムディ・カヌ氏が訪日した際の映像(撮影年:2019年)#13:41…Holy,Holyの現代版アレンジ(投稿年:2021年)※IPOB(ビアフラ先住民族):政府による攻撃と内部分裂によりMASSOB(ビアフラの主権国家実現のための運動)が弱体化した後にビアフラ独立運動を引き継ぎ、2015年頃からはその中心となった団体。MASSOBと同じく平和的な抗議を活動の中心としている。リーダーであるンナムディ・カヌ氏がユダヤ教徒であることからシオニズムへの支持、さらにはトランプ大統領への支持やブレグジットへの支持(ビアフラ・エグジットを主張)も特徴とする(ロシアの情報工作の影響?)。2020年には、独自の治安維持部隊として東部安全保障網という武装組織を設立、同部隊はテロ組織としてナイジェリア政府に認定され何度か政府と交戦している。2021年には、ケニア?でカヌ氏が逮捕されてナイジェリアへ引き渡され、反逆罪に問われるなど已然問題の先行きは不透明な状況。IPOBの日本支部に関しては一定の規模があるようですが、日本人社会との関わりをほとんど持っていないようで、一部メンバーが在留資格問題絡みで共産党やリベラル派と接近しているのみに留まっているようです。ビアフラ軍歌がたくさん入っているドキュメンタリー→ sm40853524

http://www.nicovideo.jp/watch/sm40856821