【VOICEROID劇場】フィーちゃんに食べられたお話【ソフトウェアトーク人外投稿祭】

ゾーニングはしているけど肌色成分はないのだ……！───愛は与えるもの、貰うもの、育むもの、そのどれもが素敵な愛の形です。───では、抱え切れないほどの愛を……ねっとりとぶつけるのはどうでしょう？───質量無き私の愛を受け取ってください……マスター。　途中、ホラー感が増してきたのは一体何故でしょう？　ARIAとは一体何なんでしょうね（震え声）　私はこういうのを、異界のテクノロジーって呼んでいます。人類にとっての宇宙は、もはや異界なのです……。異界より来たる技術は、目的は、我々人類にとって……。TeKeNo様から素敵な支援絵を頂きました！　とっても可愛いフィーちゃんです！→im11010552　小説書きとして致命的な誤字をかましましたことをここに告白します。要求ではなく、正しくは欲求です。えーと、完全にやらかしてしまいました。また、気付いた時には既に手遅れでしたのでゆるちて……ｸﾞﾌｯ（吐血

http://www.nicovideo.jp/watch/sm40892408