アルカディアでのテトリスの作り方のその4です。画面周りの検証はこれで最後…のはず。8命令の8bitxorshiftを作ったんですがすごない?なおアルカディア以外での使い道はない模様--------------xorshift8: loda,r0 RandomBytes rrl,r0 ; r0 <- r0 << 1 strz r1 ; r1 <- r0 rrl,r1 ; r1 <- r1 << 1 andi,r1 05Fh ; r1 <- r1 & 0x5F eorz r1 ; r0 <- r0 ^ r1 stra,r0 RandomBytes retc,un--------------コメントや広告やギフトやいいねありがとうございますm(_ _)m----(追記)エミュの画面が停止中かどうか、わかりやすいようにアニメ差し替えて、II(ポーズマーク)を追加しました。分り難くてごめーん。・物理的な制限があるリソース垂直帰線期間中に利用可能なCPUクロック(VRAMに何してもちらつかないことが保証されている期間)も結構貴重なリソースです。なんせ1フレームに200命令弱とかですから。まあ、今回の検証で少し下にずらしてれば、落下処理がこの200命令から多少はみ出しても大丈夫だろう、とわかったので、CPUとRAMの節約のためVRAMルートを選択しています。・コメ返>>TGM20Gモードテトリス詳しくないんですがこんなモードが。1フレームで落下ですか。下から生えるように見えるとかすごいですね。落下判定自体は帰線期間外でもできるので、実装は可能だと思います。約束はできませんが、一通り完成した後で余裕とやる気があったらやってみます。