至高の武(器取得)を目指(してゴリ押)す立志モード その8

至高の武(器取得)を目指(してゴリ押)す立志モード その8

獲得スキル:氷矢、戦闘指揮、補給指揮、尋問Take2です。最初標準の武器で挑戦してクリアはしましたが何かグダグダだったので。さて、魏の最難関のステージの建業です。敵の初期配置にも左右されますが・・・・拠点駐屯の軍は入り口に伏兵を準備(火計禁止)・初期位置付近の側の砦にいる敵軍を撃破して上官の退路を確保・上官を長い時間中央の拠点に「軍団と戦闘しない状態」で張り付かせる。(駐屯の敵軍は伏兵を使えば上官が撃破してくれる)これが最初のヤマ場です。うまくいけば自軍兵糧庫を狙う敵軍を撃破しつつ海岸を経由で中央の拠点付近で上官と合流。この時点で中央の拠点を陥落させます。後は長期戦覚悟で敵を各個撃していくだけです。敵援軍はないのであせらずじっくりと戦線を押し上げるイメージで。ちなみに開始直後に中央の拠点を火計で陥落させると上官が敵本陣に進軍します。このタイミングでの本陣突撃は、一時退却した際に敵本陣にいる軍団と中央と右から進軍する敵に挟撃されます。友軍も全滅している事が多く、こちらは兵糧庫の防衛に行かざるを得ないために上官の敗走のリスクが高いです。(経験多数あり)兵糧庫の安全が確保できるまでは、上官を中央の拠点に張り付かせる事が重要です。仮に一時退却しても初期位置の方角か、近くの砦に移動するので追撃されるリスクがほとんどない、上官の援護をする事になったとしても兵糧庫が安全なので一緒に行動できるからです。通常は友軍と副将の曹休は構っている時間がないので大半は敗走します。・・・のはずでしたが、友軍軍団長と曹休まで生存エンドになりました。友軍生存エンドは数回経験していますが、曹休まで生存しているのは今回が初めてです。(2回の補給指揮でも瀕死で本当にギリギリ生存)最終的に下賜された武器がコレだとやりきった感がありますね。最後はオマケです。知略評価と回復アイテムをくれるシーンです。上官の優しさが伝わってくるでしょうが、「こちとらハイパー化孫権と副将3人相手の結果ボロボロだってのに、アンタ雑兵1部隊程度に何やってんの・・・」と怒りがこみ上げてきた記憶があります。前← https://www.nicovideo.jp/watch/sm40926125

http://www.nicovideo.jp/watch/sm40926632