【西成・外国人犯罪】 無職のモロッコ人 40歳の男性の首などを刃物で切りつける

【西成・外国人犯罪】 無職のモロッコ人 40歳の男性の首などを刃物で切りつける

宿泊施設で男性が首など切られる 外国籍の男を逮捕 大阪・西成区08月14日 18:29大阪市西成区の宿泊施設で、40歳の男性の首などを刃物で切りつけ、けがをさせた殺人未遂の疑いで外国籍の男が逮捕されました。殺人未遂の疑いで逮捕されたのは、住居不詳・無職で自称モロッコ国籍のボーレンワール・アブドラ容疑者(50)です。アブドラ容疑者は、14日午前11時ごろ大阪市西成区の宿泊施設で、家族で旅行にきていた男性の首や太ももを刃物で切りつけ、けがをさせた疑いがもたれています。警察によると、アブドラ容疑者は男性の下の階に宿泊していて、2人に面識はありませんでしたが、男性の部屋を訪れ玄関先で切りつけたということです。調べに対し、アブドラ容疑者は「弁護士と面会した後でないと答えたくありません」と話しているということです。事件の前には、男性の部屋のドアがノックされ、何者かが「うるさい」と声をかけていて、警察は騒音トラブルがあったとみて詳しい状況を調べています。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm40927636