白い空の下で君を無くした / 初音ミク

白い空の下で君を無くした / 初音ミク

第12回プロセカNEXT応募楽曲夏の日にある女の子と永遠の別れを交わした実体験を歌にしました一瞬でも聞いてくれると供養になります音楽・動画 舟吉楽鈴絵 三好まい様歌 初音ミク『白い空の下で君を無くした』1A8月の風になびいて 君の髪が揺れてるこれが最後だって 繋いだ手の震え 再認識(気づかされる)するベンチに腰掛けて 手を組んで 一つの命の様に時が刻む音を ふたり 耳を傾けている1Bいつもの公園でいつもの電気街でいつものショッピングモールで隣を歩いてくれれば1C名前を呼んで桜の花びらみたいな声で指先 触れさせて温かい気持ちが流れ込むから目を見ていてセカイは二人だけだと信じて最後は笑って時が止まることを恐れないでいて間奏2Bいつもの寂しさでいつもの俯き加減でいつもの優しい声でじゃあね と言ってくれればな2C明日また会えるそんな気がするよって言い聞かせてそんな気のせい気づかないフリをして笑っていたいなんでもないやって普通に今日もお別れをして後ろ手で手 振って愛しさを胸に閉じ込めるDセカイのリミッターが切れたり始まるのを喜び悲しむのはやめよう期限(時)が来ること 怯えなくても良いよだって想い出は無くならないから繋いだ手の温もり 消えないからこんな別れも 世の中にありふれている3C白い空の下思い描いた未来は違うけど時が進むからいつか必ず離れるから好きな本を大切に読み返すみたいに思い返せばいつもいつまでも会えるから

http://www.nicovideo.jp/watch/sm40928006