創価学会は「統一教会の池田大作」に乗っ取られた説 2022年8月17日

創価学会は「統一教会の池田大作」に乗っ取られた説 2022年8月17日

創価学会は「統一教会の池田大作」に乗っ取られた説のツイッター元動画 https://twitter.com/corgike/status/1559527734862262272?s=20&t=y5L0b_SCd_MhOyXaBrndQg  大本教と秋山真之(海軍)、矢野佑太郎(海軍)、石原莞爾(陸軍)、板垣征四郎(陸軍)、北朝鮮を建国した“金策”(畑中理)が繋がる?>さて、世界の常識として各国の國體(オーナー)である王室は、英国のMI6のような独自の情報機関を持っており、日本皇室も例外ではありません。 (中略)これら國體支援勢力を巷では"八咫烏(やたがらす)"と呼称していますが、八咫烏の由来は、記紀に記された神武東征の際、大和への道案内をした山岳民(やまんご)サンカ(山窩)にあり、サンカの実態が今日「タカス」であることからすると遠からず近からずの憾みはありますが、統一された組織ではありません。 具体的には、京都皇統・國體裏天皇を支える國體勢力には「丹波大江山系霊媒衆(皇道大本)」、「京都寺社衆(本願寺、大徳寺、聖護院、勧修寺)」、「大和金峯山修験衆(金峯山寺)」、「薩摩ワンワールド勢力(玄洋社、真方衆、タカス族を中心とした薩摩下士連合)」などがあり、これらが連携して裏から日本を動かしてきました。(中略)そして真田忍者の末裔が北朝鮮を建国した“金策(キムチャク)”こと「畑中理(はたなかおさむ)」です。(中略)大本教(皇道大本)は、出口王仁三郎が政治結社・玄洋社の頭山満や、その分派・黒龍会の内田良平らと活動し、信者には秋山真之(海軍)、矢野佑太郎(海軍)、石原莞爾(陸軍)、板垣征四郎(陸軍)らもいて、戦前の軍事政権(陸軍統制派)のコントロールが効かない勢力として危険視され、二度にわたり弾圧を受けます。  この出口王仁三郎と、津軽地方で和薬「一粒金丹(アヘン製薬)」を使って癩者の治療を行っていた医師の槇玄範(まきげんぱん)、大日本皇道立教会(後の創価学会)を創った牧口(上田)常三郎は事実上の異母兄弟となり、岩倉具視・三条実美とともに後に”維新の三卿”といわれた権大納言・中山忠能(ただやす)の二男・中山忠光を会長にして、朝鮮半島南部を監視するために創設した統一教会・幹事長の笹川良一は槇玄範の子で、戦前戦後の宗教界が國體支援のため密接に関係している事実を示しています。八咫烏と本願寺、大本教、創価学会、統一教会、北朝鮮の関係 https://ameblo.jp/japmasa778/entry-12445433181.html

http://www.nicovideo.jp/watch/sm40940524